"分からない"という事がない未来 | Struo-break
"分からない"という事がない。異なるものの関係性を楽々発見できる社会は、十数年前に予見した未来。それはある種の理想でした。これはまさにライプニッツが提唱した、世界を構成する要素の最小単位"モナド"を想起させます。おそらく、率先して機械(AI)に考えさせ、自らの思考の場所を明け渡して、機械に成り代わっていくタイプの人間と、人間の尊厳を死守して、人間(自ら)が考えるイニシアチブを取り続けようとする人間のミックスが、今の情況かと推察します。