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  • 四六判サイズのブックカバー | Struo-stationery

    四六判のブックカバー。栃木レザーのショルダーあたりで裁断したものです。肌理のある場所で作りたい意図があって、偶然にも生体傷が入っているのですが、娘への誕生祝いに、ドーキンスの「利己的な遺伝子」という本と一緒に贈りました。最近、"聖典"というキーワードで、次代の子供に引き継ぎたい、影響力のあっ...
  • 二進法の探求 | Struo-break

    "分からない"という事がない、"異なるものの関係性を楽々発見できる"世界は、十数年前に予見した未来。それは、当時考え得る限りにおいて、ある種の"理想"でした。テクノジーに頼る形ではなく、時間がかかっても、アナログ的な手法によって、自力で辿り付こうとしたのです。これはライプニッツが提唱した、世界...
  • ブラックモデル | Struo-break

    クールなブラックモデルに付属する同色の巾着。こちらはLLロングサイズ1本用。制作する機会が増えてます。比較するものがないと、大きさが分かりにくいですが、結構大きいです。ジャストサイズのリネン巾着と相性抜群。イタリアンレザーの質感がぴったり。栃木レザーの黒の質感もお気に入り。画面から伝わる以上に...
  • レザーマップ | Struo-break

    レザーマップを製作中。地図とは縁があって、学生時代は地図製作会社でバイトさせてもらったり、営業や配達の仕事道具として、紙の地図を使う事もありました。Google mapなんて昔はなかったし、地図をどう使うかを考えたわけです。工房では、"革には場所がある"って事実を知る事が、原体験としてエキサイ...
  • 生命のゆらぎ | Struo-break

    大学病院にも慣れ、「動的平衡」を"経験"を通じて感じる機会が増えた。時間は不可逆的であり、エントロピーが増大していく中で、私たちは物事を計画したり、整理整頓したり、秩序立てたり、捨てたり、掃除したりすることで、何とか進行を遅らせ、時間を味方に付けようと画策している。と思えば、周囲の空気を整え、...
  • ブラックモデル | Struo-stationery

    レフ板を止めて、これから二灯体制に移行するので、写真の質感の変化に期待。昨年導入したのはGodoxで、今回はAputure。
  • 膜理論・サイバネティクス編 | Struo-break

    人間機械論(サイバネティクス)には影響受けてると思う。人間とAIの関係性が問われるいま、この本の網羅性が新鮮に感じる。ノーバート・ウィナー著で、2000年初頭にシステム論としては引用するぐらい注目してた。それは、生命を"流れ"で捉える志向性があったから。吉祥寺のよみたやが当時の情報源で、古い本...
  • コンステレーション | Struo-break

    福岡伸一さんの新書本「世界は分けても分からない」は、ちょっと特別な本。そう記憶していて、その語り口に神話性があったからだろうなと思い出してみた。一方で、最近アガサ・クリスティーの様な最も敬遠していた殺人ミステリーを読むことがあり、随分大きな変化なだけに、何かとミステリーの手法と重ねてみる。シャ...
  • 国道1号線 | Struo-break

    立てるペンケースの開発をしてた当時、夜間の国道1号線を頻繁に車で往復していた。子供の送り。旧工房に戻る時、シン・リジイのジャケの様に、月が低い地点にポッカり浮かんでいて、ハンドルを握りながら、水面下で進行する異様な事態に思いを巡らせていた。行政から届くという接種券の頻度が常軌を逸している。未否...
  • 眼鏡ケース | struo-break

    プレイバック・ビジネスアイテム。以前手掛けたと言っても、STRUOとして8~9年前に起こした型。使ったり考えたりを繰り返しているうちに、造りの良さを感じてる眼鏡ケース・サングラスケース。ネックストラップやショートストラップ等のオプション機能を選択できるように再提案したいと思っています。今また手...
  • ニューロンの発火クラスター | Struo-break

    about usで、"書く事"は身体性を獲得するインターフェイスだと主張したのだが、自分は何かを経験することは本質的に"膜作り"を行う事だと思ってきた。押し寄せる膨大な情報から身を護りながら自分の考え方を維持し成長させるためには、この膜を持って情報と対峙する必要があると言いたい。そこで必要にな...
  • 非在の言葉 | Struo-break

    ブラッドベリを理解していなかった。「塵よりよみがえり」や「火星年代記」を今読むと面白い事実に気付く。かつて身体を持っていて、今は亡きものたちの挙動や関係性を描写している点だ。言ってみれば非在の文学。すなわち"此処に在る"とは、どういうことか。それは人間や生き物が固有の時間の中で、その感覚器官を...