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by goldstruo
■ショコラトレー・シリーズの再設計。中央にパッド有り。「repeatedly(重ねて反復する)」がテーマで、机上で重ねて使うと真価を発揮する、360度見せ場のトレーになります。会計に使うのに最適なステッチワーク中心のミニマルデザイン。元々ショコラティエで活動的に使用するシーンを想定しているか...
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アフタヌーントレーの全貌。全12型のシリーズ化と思っていたところ、増殖を繰り返し、20型のサイズ展開に。万年筆やペンを起点にレザートレイを捉え直してみました。複数で重ね合わせて使う「スタッキング性」、携帯しやすい「仮設性」に特徴があります。実は裏表が使える「リバーシブル」。一枚で二度味わえる...
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■中央のパッドサイズは⑥60×77mm。これでもまだ直線はなし。現在12種類。中央のパッドサイズは次の通りになります。幅は60mm、84mmが基本。長さは164mm、156mm、140mm、126mm、106mm、77mm。例外的に164×164mm。其々、どのような用途になるか挙げてみまし...
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修正後
修正前
アフタヌーントレーの特性上、ソフトの線で設計するほかに選択肢がないので、まずは1型。ブレスレットの時もそうでしたが、一切直線はなし。革素材に機械的な線を持ち込む良さを感じます。レザークラフトで機械に頼らないと、強引にでも作れないって事は、意外にも稀なんですよね。中央にはパッ...
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頑なに万年筆ペンケースの領域を出なかった4年間。万年筆ケースの革部門ではSEO上で首位を走っています。パーソナライズなしで首位なので、ある目標を達成した状態と考えてます。楽天やアマゾン、ペンハウスさんやマイベストよりもStruo-stationeryが上に位置するのは有難い事。財布やんないの?...
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差しペンケースのオプションでずっと試案していたものが出来上がった。Dカンとの組み合わせの相性が抜群にいい。真鍮のナスカンはがっちりしている分、まずまず重みが感じられる。つまり、適度に重いので、できれば1個で軽快なショートストラップを表現できないかなと思っていた。
ニッケルベースの時みたいに、...
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■ペン差しは背面ポケットの仕様変更で進化しました。4本用になると出来る事が増えます。背面には「ロディアNo.11」が挿せる。「ロディアNo.11」は、74(W)×105(H) mmだから幅80mmの4本用はジャストサイズ。(W=ワイド,H=ハイト) 背面にインクカートリッジも収納可能。■※正面...
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箱と袋のリニューアル。回転が早い。これっていう形式が決まっているとは言い難く、試行錯誤中。ベーシックなペンケース用の箱のサイズが変わって、現在の発送箱(元々はポーチ専用に制作)に入らなくなったので、新たな発送箱を用意します。オリジナルBOXの中に、似たようなオリジナルBOXが出てくるのはどうな...
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一部商品の付属用 ペンスリーブとWペンスリーブ
2020年くらいまで、旧ペンスリーブを手掛けていましたが、ほんのり丸みのあるシルエットに変えて再登板。ビジネスで即使える、ロールペンケースの中から1or2本抜き出して、スーツやシャツのポケットに収める"ペンスリーブ"。付属商品として復帰しまし...
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※広告経由でご購入されたお客様にはオリジナル・リネン巾着+Wペンスリーブ付き。本数違いで、少し修正しました。
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政党に勇気付けられたのは初めてだなぁという印象の7月。2回程、直接演説を聞きに行きました。また一方でyoutubeで見たウイルス学者の宮沢先生の遊説にもとても影響を受けました(政治とは関係のない学者の叫びです)。「生物はウイルスが進化させてきた」という視点は、コロナ渦を経験した庶民からすれば発...
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by goldstruo
1973年の本とは思えない"スモール・イズ・ビューティフル・人間中心の経済学(E・F・シューマッハー)"の中で、教育の項に以下の様な記述を見つける。要約してみると、人間は"観念"を使って考えるのだから、起きる現象に対してどう意味づけるのかはそれぞれの観念に委ねられる。これもアブダクションですね...
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