ドログラペンケース【鉛筆タイプ】仕様アップデート | Struo-stationery

ドログラペンケース【210mm鉛筆タイプ】の機能をアップデートします。外側からは、目立たないものですが、"エアー仕切り"とでも言うようなディティール。「使っても使わなくても良い」という空気の様な存在という意味で"エアー"な仕切り。鉛筆用の空間を"ふんわり"仕切る(畳める)ことで、小さい消しゴムや小さな削り器を置く場所が生まれ、反対側の空間はペンサイズになります。完全に仕切る感じではなく、仕切っても新品の鉛筆はある程度入ります。仕切りを立てなければ容量に影響はありません。
これで筆記具の整頓が出来ますね。面倒なら畳んだままでスルー。重量はほぼ変化なし。ペンサイズに関しては、今のところ変更はありません。【210mm鉛筆タイプ】のみです。価格は若干変更になりますが、ドログラペンケースをすでにお持ちの方にも、エアー仕切りは追加工で対応できます。