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  • 非在の言葉 | Struo-break

    ブラッドベリを理解していなかった。「塵よりよみがえり」や「火星年代記」を今読むと面白い事実に気付く。かつて身体を持っていて、今は亡きものたちの挙動や関係性を描写している点だ。言ってみれば非在の文学。すなわち"此処に在る"とは、どういうことか。それは人間や生き物が固有の時間の中で、その感覚器官を...
  • Struo-stationeryのロゴ | Struo-break

    アルティメット・ライティングスタイルセットに関わる巾着バッグを復活させる目的のために、Struo-stationeryロゴを新規で作成。原案を作ったのはおそらく1年半前か。寝かしたかったわけではないのですが、ちょっと度が過ぎるかなぁと思い、お蔵入り扱いに。でも、想起できるくらいには覚えていて...
  • マイクロサイズのロゴ作成 | Struo-break

    IDカードケースはやっぱりビジネスには必需品とのことで、やっと形になってきたのですが、どこにロゴを入れても現行サイズだと機能性に干渉する。強引に打つことも考えた結果、新しいロゴを起こすことに。角に入れるか、8~10mm幅のごく狭い場所にマイクロサイズで入れるか。2案作りました。 観れば見るほ...
  • 名入れ選択書体の追加 | Struo-break

    書体選択あり(1350)→書体選択Aに改定予定新たに5つの書体をリストに追加します。名入れのために必要な書体(聖典)という視点から必要なフォントを絞り込みました。まだ選択肢に反映はしていません。書体選択なし(440)→書体選択Bに改定おなじみのセリフ体,サンセリフ書体,筆記体。⑭,⑮はもはや定...
  • 原点 (0,0) | Struo-break

    ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンのグリッドシステムに触れて、「これは」という思いに駆られる。そこそこ影響受けたモホリ・ナギなどのバウハウス系の教授陣の書籍は売ってしまったのに、なぜブロックマンに行き着いたかと言えば名入れに使う書体への関心がきっかけだと思う。スイス派の巨匠で、グリッドシステム自...
  • 実現させる事実 | Struo-break

    リネン(綿混合)巾着はいま2色メインに製造。織ネームを付けて、造りはだいぶ固まっていますが、商品に極力フィットするサイズ感で作ってます。いずれ、大きさは5つくらいに絞り込まれるはず。小型の商品にオリジナルの巾着が付くのはとてもユニークですが、葛藤はありました。革製品の保管に最適、高級感、持ち歩...
  • 続・名入れ:Struo-stationery

    僅かに残っていた古いペーパーを見返していたら、タイポグラフィも論理学もやっていた(いま猛烈にハマり中)。すっかり忘却していた様だ。関心が沸かないって恐ろしいと思うのが、経験しても、意識していないから見てるようで見ていない。経験もおろそかなら、貯蔵法もなってないという状態になる。受け入れ態勢のな...
  • 名入れについて | Struo-stationery online

    書体選択ありについて 名入れサービスを整備し直しました。今までと大きく変えるので、戸惑うかもしれません。名入れを能動的な行為に変えることを目的としています。書体選択ありの場合は¥1350(税込)。書体選択なしの場合は¥440。これまでも、書体への意識が高いお客様がいる事は感じていましたが、備...
  • われはロボット | Struo-break

    アイザック・アシモフの「われはロボット」に出てくるロボットの挙動から、人間とAIの本質的な違いについて考える。理性や自我が人間らしさの砦だとしても、私が相手にしているAIにも疑似的であれ、充分それを感じている。人間の方が優れていることを見つけるのが難しい様な気持ちになりつつも、分があることを確...
  • 正解のない教室 | Struo-break

    「正解のない教室」(矢萩邦彦著 日経ビジネス人文庫)がアブダクティブな方法で渡り歩く私にはちょっと無視できないタイトルだったので拝読。帯で"AI時代のアンラーニング"を掲げる通り、いかに学ぶか、なぜ学ぶかという独学の手法としても良い感触を持ちました。世界の構造と自分軸という二つの要素を相対的に...
  • 目的を共有する | Struo-break

    万年筆ケース専門店としては、万年筆ペンの特定のモデルに対してケースがぴったりくることが一番望むところ。ケースに対するペンの"Fitting"が目的の一つとして誕生したのがStruo-stationeryのサイトだと思っています。なので、レヴュー以外からでもお客様からぴったりだったとメール頂け...
  • 本を組み合わせて使う | Struo-break

    "本を(組み合わせて)使う"モードにシフトチェンジしてから、ZEBRAの蛍光ペンMILDLINERを使って際限なく線を書き込む様になり、(この本を売ることはないでしょう)その変化はかなり重要な分岐点になりました。貴重なモノでも関係なくて、とにかく紙面に読んだ軌跡を残す。自分自身で分かりやすく脳...