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万年筆ケース1本用蓋付きの"蓋"を利用して、「ペン置き」に変化。"蓋"を背面のポケットに差し入れます。背面ポケットの利用方法としては、これが一番かもしれません。背面にカートリッジが入るバージョンも考えてみたものの、立体的過ぎる背面ポケットだと、標準仕様とするには難しいと判断。1本用は、胸ポケッ...
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■新生ネックストラップ。長さの調整が効くように改良しました。首の肌当たりを常に良くしようというコンセプトで革2枚を貼り合わせてから縫製を施し、工数を多くしている分、価格も変わります。■本体のオプションという扱いではなく、複数の商品で使えるような肌当たりが良くて長さの調整が効くネックストラップ...
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■学生イメージとは一線を画すオシャレさ。学生ならば大学生向きですね。Kaweco発祥の地、大学街のハイデルベルクにちなんで"STUDENT(スチューデント)"という名が付きます。発色のきれいなアクリル軸で、クリップの意匠が凝っており、ジャケットのポケットに挿してファッションのアクセントにもなり...
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by goldstruo
■1本差しシリーズはSS~LL各サイズの起点になる存在。蓋無し・蓋付き含めて、どれも一本用ペンケースに違いありません。ですが、"ペンの分類"をしっかり行うことによって、その価値を生み出しています。
■それは簡単そうに見えて難しいミッション。各サイズ毎の1~2mmの違いを管理するなんて、やる前は...
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OHTO(オート)のDUDE(写真左)ってモデルがいい。少し太い(φ13.2mm)セルサス(写真右)も悪くないけど、締まった六角形が個性的でファースト万年筆に推したいモデル。だけど、すでに枯渇してる模様。個人的にはメタリックパープルが一番いいと思う。けど、この色だけ少し残ってるのかな。六角形の...
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万年筆2本用タイプの汎用性の高さはずば抜けてる。太さ15mm程度の万年筆は、各社エース級がひしめき合ってるので、ギフト用は2本か、又は3本用モデルがおすすめ。万年筆の太さの分類を考えた後だと、長さのバラつきが顕著な事に気付く。例えば"太めの万年筆の長さが短い"とか、"太さは普通だけど意外に長い...
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カヴェコスポーツは独特なサイズの万年筆(収納時105mm×Φ13mm)。一言で言えばキャラが際立っている。ラミーのサファリの様に実用性の高い筆記具なので利用頻度が高くなる。中間色がきれいな樹脂製の軸でとても軽い。エッジのある形状も洗練されている。天冠の意匠が良い。存在感のあるポケットサイズで、...
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by goldstruo
“10,000本以上”。この数字はSTRUOステューリオが10年以上の歳月の中で1個ずつペンケースを作り、積み上げてきた数字です。この度、ペンケース/万年筆ケースの専門店として新サイト立ち上げました。
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