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by goldstruo
万年筆ケース1本用蓋付きの"蓋"を利用して、「ペン置き」に変化。"蓋"を背面のポケットに差し入れます。背面ポケットの利用方法としては、これが一番かもしれません。背面にカートリッジが入るバージョンも考えてみたものの、立体的過ぎる背面ポケットだと、標準仕様とするには難しいと判断。1本用は、胸ポケッ...
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by goldstruo
■新生ネックストラップ。長さの調整が効くように改良しました。首の肌当たりを常に良くしようというコンセプトで革2枚を貼り合わせてから縫製を施し、工数を多くしている分、価格も変わります。■本体のオプションという扱いではなく、複数の商品で使えるような肌当たりが良くて長さの調整が効くネックストラップ...
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by goldstruo
■1本差しシリーズはSS~LL各サイズの起点になる存在。蓋無し・蓋付き含めて、どれも一本用ペンケースに違いありません。ですが、"ペンの分類"をしっかり行うことによって、その価値を生み出しています。
■それは簡単そうに見えて難しいミッション。各サイズ毎の1~2mmの違いを管理するなんて、やる前は...
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by goldstruo
■全商品の中でも残す側に指定したのに、あまり手を付けなかった1本差し・ネックストラップ付き。これは万年筆ケースをやり始めてから最初に作ったモデルです。時間をおいているうちに、色んな要望が集まり、改良の道筋が舗装されていきました。■気が付けば、自然発生的だった"ネックストラップ付き"というモデル...
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