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四つ角の印象を合わせる | Struo-break
今回は刃型の完成をひたすら待った。最近ではすぐに改良を施すので、刃型化してからろくに使わないまま、無駄にすることが多く、刃型化には慎重になる。だけど、このアイテムに関しては、設計ありきで、刃型を使って作らなきゃ意味ないぐらいの商品だから、早期に刃型化を決行。まずは1型。手裁ちでは四つ角の印象が... -
アフタヌーントレー修正 | Struo-stationery
コピー用紙のモックを元にホックの位置関係を修正。太い黒線が修正後の決定案。青い線が修正前の線。こんなプロセスを経て精度を上げ、仕上げていきます。20型分の修正が必要。キャッシュトレー型(164×84mm)から、刃型の作成に移ります。