ニュース

  • 無題 | struo-break

    何の部品でしょう?ある小物の重要なパーツでラインを修正しました。意味から生じた呼応するかたち。商品に何かが足りない時は大抵"顔"がありません。今後ブックカバーをシステマチックに展開していきます。
  • 無題 | struo-break

    予定調和にならない病院探しが終わり、こっちは一段落。あとは通院あるのみ。回復を期待しよう。まだ近日中に決める事が残っている。学生時に多少関心のあった"免疫"ってコトバ。「自己~」なんて背伸びしなきゃ解釈できない言葉だっていつかは必要になる。必要ないと思いつつも、ポケットに入れておく知識はやはり...
  • 本日は学生時代の恩師・退職祝い | struo-stationery

    今日は久しぶりに学生時代の集まりがあります。恩師の退職祝いで歴代のゼミ生をはじめ、同級生全般が集まる会になります。いつの間にそんなに時間が経ったのだろうと思うばかりですが、個人的に本当にお世話になったと思える恩師です。ちょっと先に気付けるアドバイスをする芸当は真似できるものではありません(先導...
  • 休止前受注分の出荷完了 | struo-stationery

    休み前の受注分は出荷する事が出来ました。お待たせ致しました。これから頭を切り替えて、次のタームに備えたいと思います。ブログは更新します。
  • ご注文ありがとうございました。 | struo-stationery

    ご注文ありがとうございました。ひとまず3/25を受注リミットとしておりましたので、2ヶ月程度充電期間に入ります。現在頂いている注文は納品致します。その後、当ショップページにパスワードを設定し、休暇と致します。先日、歩行困難になった父を病院に連れて行き、車椅子を引いていました。どこかで予感してい...
  • ご注文は3/25まで 約2ヶ月受注休止 | struo-stationery

    近日中に移転の予定。そのため、3/25までのご注文をもって、いったん受注を休止致します。
  • ペン/万年筆の長さ分類 : struo-stationery

    グローバルナビの【length of pen】はペン/万年筆の「長さ」分類です。先に「太さ」を分類した後に行ったので、ちょうど縦糸と横糸の様に作用し、ケースを割り出していく方法の一つになる可能性があります。実は万年筆ケースの"隠れた次元"です。万年筆ケース専門店としてフィッティングとスタイリン...
  • madeinjapanタグ | struo-stationery

    STRUOの「made in japanタグ」の刃型手配にあたって、デジタルデータ化。この厄介なシルエットも規則性を見つける事が出来ました。CIマークは垂直に立てるか、横に寝かすかの運用方針だったのが、ある時から斜めに使い始めました。 made in kamakuracityロゴでも斜めに使っ...
  • ペンキャップ刃型手配 | struo-stationery

    ペンケースと相性の良い連結型のレザーペンキャップ。これは時間と共にかたちになった気がしています。連結出来るってことで、アイテムとしての可能性が拡がり、急速に浸透しました。鉛筆フォローサイズを長く謳ってきたSTRUOならではの形状。ペンケースとフレンドリーな関係を維持し、鉛筆の芯やシャーペンの軸...
  • 47%UP | struo-stationery

    ちょっと前のローソンのキャンペーンは秀逸だった。"47都道府県ハピろー計画"。ピックアップした商品を価格はそのままで量を47%UPする、期間限定でという事で世界が一変。今まで表現を2~3割増しで提示する事をアドバイスしてくれる人は確かにいたけど、それより気持ち多く、都道府県の数と一致させるって...
  • ギフトにぴったり 2本用万年筆ケース | struo-stationery

    万年筆2本用タイプの汎用性の高さはずば抜けてる。太さ15mm程度の万年筆は、各社エース級がひしめき合ってるので、ギフト用は2本か、又は3本用モデルがおすすめ。万年筆の太さの分類を考えた後だと、長さのバラつきが顕著な事に気付く。例えば"太めの万年筆の長さが短い"とか、"太さは普通だけど意外に長い...
  • 【190mmペンサイズ】ドログラペンケースS | struo-stationery

    ドログラペンケース・Sサイズ栃木レザー仕様。幅190mmというペンサイズの本格展開でこの角形ペンケースの見え方も変化しました。特にSサイズはとびきりコンパクト。必要最低限の筆記具を持ち歩けば良い大人が使うならコレです。鞄の中で場所を取らないのに中身が結構入る。"かさばらない"という視点で見ると...