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by goldstruo
本音を言えば、ひたすら我慢を繰り返して、丁寧に繊細に作り上げる、革のネックストラップの調整機能付きのパターン。(長さ調整機能なしのパターンもあり)イタリアンレザーの裏側には共革を配置し、スベスベした肌当たりの滑らかさを実現する意匠だ。イタリアンレザーの説得力はこの細さになっても生きている。言...
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by goldstruo
治療に通う父が履いている靴は、今の身体機能にフィットしたモノ。踵の部分が妙に高くなっていて、靴の踵の内側にはクッション性が効いている。最初はその造りの特異性に気付かなかった。それぐらい、その靴は自然な造形だった。だけど、身体に靴の機能が絶妙にマッチしていることが分かる。そういえば、これはユニバ...
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革の眼鏡ケースって良いアイテムだなと思いつつ、お客様がどの程度探しているだろう?と考えると、やらなくても良いかと、10回考えて8回くらいは同様にやらない結論に達します。何故なら、大事な眼鏡やサングラスがあるのならば、メーカーの付属品もあるし、ブランドへの帰属イメージも持っているわけだから。で...
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カヴェコ・スポーツ用のペントレーのカラー展開。栃木レザー×ピッグの組み合わせ。メッセージカード用の名刺サイズジョッターがぴったりはまります。このトレーは卓上での存在感が抜群ですが、空間に無駄がなければ、持ち歩くのにも適応します。
リネン巾着に収めると、カヴェコ・スポーツを楽しむための機能が一...
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by goldstruo
【先天的な"範疇"】物事を捉える時、無意識のうちに、既に持っている情報を元にして受け止め、記憶の枠組み(カテゴリー)へと収めているように思う。しかし、18世紀にドイツの哲学者カントが考えた範疇(カテゴリー)では、それが「経験によって左右されない、先天的(ア・プリオリ)な構造」として提示されてい...
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概念としての"シンプル"の起源を探るうちに、手元のデザイン関連の書物で読み飛ばしていた項目があることを思い出した。それは"デザインの発生"や文脈の事なのだが、どこか他人事の様で、興味がなかったせいか、頭に入ってこなかった。いろいろ遠回りしているうちに、今なら良く理解できるのでは?と考えた。自分...
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名入れの書体にこだわる方が増えて、企画して良かったと思う反面、こんなにニーズがあったのなら、レーザーを手にした時から細分化を行えば良かったなと思うこともあります。ですが、書体への意識の高まりが数年前も同じようにあったかどうかは定かではありません。そこで、改めて書体を選ぶ意味について考えてみまし...
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by goldstruo
最近の思考は、西洋と東洋の根本的な違いに行き着きます。例えば、状況を整理する方法として、5W1Hのような手法はよく使われますが、これは極めて西洋的な考え方です。事象を要素に切り分けて「定義・分解・制御」する枠組みであり、抜け漏れなく要素を洗い出す思想に基づいています。(東洋的に見れば、要素が抜...
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9月中旬以降の織ネームを手配。ベージュやブラックのリネンの色との相性が良い配色を考えました。どのリネンカラーともバッチリ合いそう。織ネームを主体とするポーチ系のアイテムがあったら、結構良いかなと思っているので、考え中。ケーブル類とかガジェットを入れるアイテムとして、個人的に利用しているポーチが...
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STRUOの出発点は、2010年を起点に、足を使って売りに出かけてた事。Struo-stationeryの様に、手触りのあるブランド、商品になったのは、身体性の関わりが大きいですね。発足時は、個人的に商いそのものの経験が不足していたし、作風をまだはっきり固めていない時期でしたが、世の中にどんな...
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by goldstruo
四六判のブックカバー。栃木レザーのショルダーあたりで裁断したものです。肌理のある場所で作りたい意図があって、偶然にも生体傷が入っているのですが、娘への誕生祝いに、ドーキンスの「利己的な遺伝子」という本と一緒に贈りました。最近、"聖典"というキーワードで、次代の子供に引き継ぎたい、影響力のあっ...
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by goldstruo
"分からない"という事がない、"異なるものの関係性を楽々発見できる"世界は、十数年前に予見した未来。それは、当時考え得る限りにおいて、ある種の"理想"でした。テクノジーに頼る形ではなく、時間がかかっても、アナログ的な手法によって、自力で辿り付こうとしたのです。これはライプニッツが提唱した、世界...
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